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分泌不足はなぜ起こる? 食べ物編

母乳育児に30年以上関わっているばぁの印象では、

「昔は母乳がたくさん出て乳腺炎になる人が多かったけど、

最近は分泌不足の人が増えてきた。」

分泌不足にはいろんな原因がありますが、
ばぁが、まず聞くのが・・・


「朝ごはん、何食べた?」

もし、あなたが分泌不足なら、
下に書いたのに当てはまりませんか?


・朝ごはんを食べていない、または食べる量が少ない。

・シリアルやパンを食べて、米を食べていない。

・米は食べるけど、1膳だけ。

・玄米を食べている。

・魚や肉を食べていない。



・・・
どれか、あてはまっちゃいました?

安心してください!
これを書いてる私、まさにこんな食事でした〜エヘへ。

うちの朝食を見て、ばぁが一言。
cereal.jpg



「鳥のエサみたい。」

って!失礼しちゃう!!

でも、
こんな食事で、母乳が出るわけないわ。

と言われた通り、スカスカおっぱいにごきげんナナメの娘・・・



ばぁの理想の授乳中のメニューは、

・ごはん2膳(2杯)
・魚料理か肉料理を一品
・野菜など副菜を2品
・具だくさんの味噌汁


なんと、このメニュー、
朝だけじゃないんですよ!

朝食、昼食、夕食と、
毎食こんだけ食べる!!

なぜかというと、

「お母さんの体に1人前、
プラス赤ちゃんの体に1人前

つまり2人前の材料が必要だから。」


さらに、
10時と3時におやつ(フルーツや和菓子)も食べる!

「母乳は血液からできてるんだから、

授乳のたびに大出血してるようなもの。

重労働と同じ

植木屋さんや大工さんみたいに、

3食プラス間食も必要。」



「え〜〜!そんなに食べられない!!」


と叫んだ私。
分泌不足の方は、ほぼみんな、そう言います。


けど、実は、ほとんどの分泌不足の原因は、

「食べる量が少なすぎるだけ。」



最初は慣れなくて、がんばって食べる感じですが、

ママがたくさん食べる

母乳の量が増える

赤ちゃんがたくさん飲める

ママがお腹すく

ママがたくさん食べられる


となって、母乳育児が軌道に乗るんです。


「だまされたと思って、たくさん食べてみたら?」というばぁ。

もし気が向いたら、ちょっぴりだまされてみては?


それから、健康に気をつけている人がはまりやすいのは、

「野菜ばっかり食べて、タンパク質不足」

「不適切な玄米食で栄養不足」

これらについては、また別の機会に、詳しく書きますね。


ちなみに、「パンが好きでやめられない」という人がいますが、

「パンを食べるなら、おやつとして食べて」
だそうです。


あと、過去記事にも書きましたが、
哺乳量測定では、分泌不足かどうか、わかりません。

本当に母乳が足りないのかは、
おしっこが出ているかどうか
を参考にしてみてくださいね!



※この記事は、ただの変な助産師ばぁから聞いたお話です。ご自分に合わないと感じられたら、遠慮なくスルーしてくださいね。

あなたと赤ちゃんの母乳育児生活が、ステキな時間でありますように!



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本当に少ない?あなたの母乳量

いきなりですけど、病院で、どれだけ母乳を飲んだか調べませんでしたか?

私は2回、哺乳量測定をしました。


片方10分ずつ飲ませ、授乳前後の赤ちゃんの体重を測ったんですが、ほとんど増えずに「全然おっぱいが足りてない」って言われて、半泣きになりました〜。


だけど、
「そんな測り方でホントにわかるの?」と、ばぁ。


まず、片方5分以上も吸わせてたら、反対側が湧いてくるタイミングをのがしてしまいます

母乳は、バーッと湧いてくる瞬間があり、その時に飲ませるのが大切なんです。


それに、母乳は夜によく出ますが、測定はだいたい昼間。


さらに、「ちゃんと出るかな?」って緊張すると出なくなる


また、特に最初の3ヶ月くらいは、ミルクのように3時間もあけずに、こまめに何度も飲ませるのが母乳

だから、1回にたくさん出す必要がないし、赤ちゃんもまだ、たくさん飲める状態になってない。

1回に10gでも、10回飲ませれば100g、っていう感じで飲ませていくものなんですって。

そうやって何回も飲ませると、「もっと母乳がいるんだね!」と脳がはたらいて、どんどん母乳を出すホルモンがつくられる仕組みなんです。


それに、飲んだ量と、体内に吸収できる量は同じではないですよね。

全然吸収できずにウンチになっていても、わからない。


その上、飲んだ母乳の質も無視


そんなこんなで、ばぁいわく、

「母乳育児をしたかったら、数字を見ないで子どもを見なさい。」


どれだけ飲めたかは、

「おしっこを見たらわかる。」


おしっこは血液から作られるから、飲んで吸収した量を知ることができます。

そして、おしっこのニオイから、体の中の状態を知ることができます。

飲んだものの質が悪いとクサくなります


そう教えてもらった直後、

じゃあ、1日に何回おしっこしてたら大丈夫なの?」と、数字からぬけだせない私に、

「もうええわ!」とツッコミをいれる、ばぁでした。

(ちなみに、おしっこも、毎回出る量が違うので、1日に何回出たら大丈夫、とは言えないそうです。)

※この記事は、ただの変な助産師ばぁから聞いたお話です。ご自分に合わないとか、何か違うと感じられたら、遠慮なくスルーしてくださいね。

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母乳育児に人生をかける、異端派の変な助産師ばぁを母に持つ私。娘を出産後、ばぁに勝手に弟子入りして、母乳育児を勉強中です。

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