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扁平乳頭や陥没乳頭の対処法

突然ですけど、

インプリンティング現象

ってご存知ですか?


生まれたての鳥が、

最初に見た動くものを
「お母さん」と思っちゃう

bird.jpg

日本語で言う

「刷り込み(すりこみ)」です。



それと一緒で、赤ちゃんは、

最初にくわえた乳頭の形を、

「おっぱいだ!」と認識する
んですって。



扁平でも、陥没でも、

パツパツに張ってない、

乳頭が柔らかい状態
なら、

舌を使って飲めるんです。



少し硬くなっても、

赤ちゃん自身が飲むことで、

硬さをゆるめる
こともできます。


もう少し硬い場合、

乳頭の上下左右を軽くつまんで、

少しだけ、
しぼって柔らかくすると、

飲みつきやすくなります。

しぼり方こちらをご参照ください



だけど、最初の時期に、

哺乳瓶を使ったり、

乳頭保護器を付けると、

その形と固さをおっぱいだと思っちゃう。
bird2.jpg


そしたら、

本当のお母さんのおっぱいを

くわえてくれなくなる
んです。


直接飲ませようとしても、

「これじゃなーい!」って、

赤ちゃんは断固拒否。


しかも、

ホンモノのおっぱいを飲む時と、

舌の使い方が全然違うから、

母乳をうまく飲めなくなっちゃう。


直接飲めるようになるには、

努力根性適切な手技

が必要になります。



もう、哺乳瓶に慣れちゃってる場合、

舌の使い方の練習をするには、

スプーンで白湯や搾乳をあげます。


スプーンだと、

舌を下におろして飲むから、

母乳の飲み方に近いんです。


面倒でもスプーン授乳で練習すると、

おっぱいに飲みつきやすくなるそうです。


「すりこみ」の修正って、

簡単じゃありません。

自力では、もう無理!と思ったら、

すぐに、専門家にご相談くださいね。


※ご自分に合わないと感じられたら、
遠慮なくスルーしてくださいね。


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黄色い母乳は搾れ?!

以前に、搾乳の方法(→過去記事)や、搾乳が苦手な私が、どうやって搾乳しないように逃げているのか(→過去記事)も書きました。

これらの記事の中で、搾乳する量は、少し(5-10滴。母乳の量が多い人は、おちょこ1杯、20-30cc)と書いています。

基本的には、すっきりするまで搾乳しない方がいいらしいのですが、例外もあるそうです。

それが、母乳が黄色い時。

乳腺炎を起したり起しかけたり、母乳が詰まったり詰まりかけたり、熱を持ったり痛みがあるような時に、母乳が黄色くなることがあります。

もしよかったら、ちょっとなめてみてください。

マズイと思いますから。

私の場合は汗のような塩味でした(→過去記事


良質の母乳は、青みがかった透明感のある白さで、ほのかな甘さがあるはずです(→過去記事)。


まずい母乳だと、飲みが悪くなる→たまる→ますますまずくなる→飲みが非常に悪くなる、という魔のループにはまってしまいます。

なので、母乳が黄色くなってしまったら、それはしっかり全部搾っちゃった方が赤ちゃんが飲みやすいとばぁは言います。

ただし!

気をつけていただきたいことが2つあります。

1.初乳(だいたい出産後4-5日くらい)は、黄色いのが正常なので、黄色くても搾らないでください!

2.初乳じゃなく黄色い場合、黄色くなってしまった腺(せん)だけを搾ること!!

乳頭に、いくつかおっぱいが出る穴がありますが、穴によって、出てくる母乳の色や味が違うはず。その中で、黄色い母乳が出てるところだけを搾れるような角度で搾乳するんです。


なぜなら、他の腺も刺激すると、そこでも母乳がつくられて、飲ませないとその腺もたまっちゃうから。


少し残ったかな、とかうまく搾れないな、という場合は、授乳の間隔を3時間ギリギリまであけて、赤ちゃんがお腹ペコペコ!!っていう状態にして飲ませると、まずくても勢いで、グッと飲んでくれちゃうこともあるようです。


もちろん、炎症を起したり詰まらせないように、予防するのが一番ですけど、なかなかそうもいかないんですよね~。

最近は娘も知恵がついてきて、調子が落ちるとすぐに深くくわえてくれなくなったり、変な体勢で飲もうとしたり。


長時間のパソコンも、おっぱいが硬くなってゆがみ飲みの原因になるっていうし・・あーもー、あっという間にタイムリミットの30分が経過してしまいましたよ。本日はこれにて失礼しますね。では、また~


※この記事は、ただの変な助産師ばぁから聞いたお話です。
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抱っこで腱鞘炎?

赤ちゃんを抱っこして、腱鞘炎になる方がいらっしゃいますよね。

ばぁは
「片手で抱くな!!」が口癖。

なぜなら、おっぱいがカタくなるから。

両手で抱っこは基本です。


さらに、枯れ枝みたいな腕を持つ、ひ弱な私。

何年も前に買った本(下の写真)に、抱っこの裏技が書いてあったのを思い出し、それを省略した方法で抱っこすると、疲れにくいので助かっています。


その方法は・・・
手のひらではなく、手の甲に赤ちゃんのおしりを乗せる

いったん肩を落とすのがコツらしく、本ではさらに手のひらを返したりしてるんですが、私は手の甲のやや親指側に乗せたままにしてます。

反対側の手で、メインに抱っこしてる手をつかんで支えると、さらに楽です。

うー、説明しにくい~。本は絵で書いてあってわかりやすいんですが・・・申し訳ない。

(詳細を見る>>古武術で毎日がラクラク! 疲れない、ケガをしない「体の使い方」 (祥伝社黄金文庫)

赤ちゃんをお腹や腰骨に乗せるような感じにして、手の力はなるべく抜いたりもします。


また、授乳中は、あぐらを組んで、まんなかに赤ちゃんを置き、体重はほぼ足で支えます。

赤ちゃんの頭は手首ではなくヒジ寄りに乗せ、自分の腕をさらに足で支えます。

膝下にクッションをかませると、足も楽です。

この時も、いったん手のひらを下に向けると、肩の力が抜けやすいです。


そんなこんなで、抱っこじゃなくて、パソコンのしすぎで腱鞘炎にならないか心配なほど、手は絶好調。

それにしても、重い赤ちゃんでも腱鞘炎にならない、か細いお母さんがいるのは、不思議ですよね。


ばぁ説によると、実は、
おっぱいの調子が悪くて流れてないから腱鞘炎になるのだそうです。

手が痛すぎて自分で抱っこできず、おばあさんに支えてもらいながら授乳していた患者さんが、ばぁの手技を受けて、普通に抱っこできるようになったこともあります。


赤ちゃんが重いとか、お母さんがひ弱とか、抱っこばかりしているとかが、腱鞘炎の原因ではないような気がします。

母乳をあげているなら、2時間半ごと(少なくとも3時間以内)の授乳をしっかり行って、自力で母乳の流れが良くできれば、改善するかもしれません。


ただ、自分で母乳のコントロールをできる人ばかりではないし、ばぁのような手技ができる人はごくわずか。

どうしても母乳をあげられない方もいらっしゃるでしょう。


だから、名づけて「手の甲抱っこ」「足ささえ授乳」

簡単ですから、よかったらお気軽に試してみてくださいね。


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おいしい母乳に自力回復

昨日は、汗のようなマズい母乳(→過去記事)を分泌し、深く反省した私。

昨夜は気合いを入れて、娘が少しでもゴソゴソ動くたびにシャキッと起きて授乳しました。


だいたい1〜2時間おきくらいの授乳になりましたが、そんなに寝不足感は強くありません。


そして朝、再び味見してみると、「あまーい!」

やった〜自力で甘みを取り戻すことができました。


あ、自力なんておこがましい。

私ではなく、娘ががんばって吸ってくれたおかげで、回復できました。


ばぁは、いつもこう言っています。

母乳育児は自己管理が大切


ところが、私はどうも甘え過ぎで、少しでも痛みがあると、ひたすらばぁに助けを求め、オロオロ。

遅ればせながら、最近になってようやく自己管理の世界に一歩を踏み出せたようです。


といっても、私が成長したのではなく、娘が成長して、吸う力が強くなったため、調子が落ちても、回復できるようになったのだと思われます。


授乳期もラストシーンにさしかかると、乳房が柔らかくなったり、赤ちゃんが大きくなったりするため、「ゆがみ飲み」して詰まりやすくなります。

さらに、慣れ過ぎて生活が乱れがちに・・・あらら、私のことかしら?


あと数ヶ月、ばぁの理想とする姫のような生活(→過去記事)を満喫しながら、娘との授乳時間を味わい尽くしたいと思います。


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まずい母乳でごめんなさい

本日、気になっていた場所を掃除したところ、調子に乗って模様替えまでしてしまい、右手を酷使。

ばぁに「手に強い力を入れると、おっぱいが硬くなる」と言われていたのに…。


案の定、右側を飲ませると、痛く感じるようになりました。

乳房の上の方が硬く痛く、飲ませようとすると、嫌がります。


せっかくなので味見してみると、マズっ!

いつもの甘さがない!

なんと、汗みたいな味です。

色は白く濁ってるし。


痛くない左側の母乳は、ちゃんと甘い。

そりゃ、こっちばっかり欲しがるはずです。


抱く位置や角度に気をつけて、深くくわえさせて、半日くらいしぶとく右側中心に飲ませたところ、痛みはほとんどなくなりました。


再び味見してみると、残念、やっぱりマズイ。

でも、塩からさが薄くなっていました。

今晩寝過ごさないで、うまく飲んでくれたら、少しはおいしくなるかも?


明日もばぁはいないし、申し訳ないけど、がんばって飲んでもらうしかないのです。

なのに、こんなマズい母乳にしちゃって、ごめんなさい〜。

いつもやっちゃってから後悔する、困った母です。


早く寝ないと、もっとマズくなるかもしれないので、今日はここまで!おやすみなさい!


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母乳育児に人生をかける、異端派の変な助産師ばぁを母に持つ私。娘を出産後、ばぁに勝手に弟子入りして、母乳育児を勉強中です。

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